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シリアで日本人ジャーナリスト不明? 

外務大臣会見で浮上した不明情報



日本人ジャーナリスト、安田純平氏がシリアで行方不明となっている可能性のあることが、先日の外務大臣会見で明らかにされました。記者から投げかけられた質問に対して岸田外相は「確認していない」と否定。後藤健二さんと湯川遥菜さんのイスラム国による殺害事件はいまだ記憶に新しいところです。これが事実でないことを願うばかりです。

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退避勧告。渡航延期勧告



先だって、新潟県のフォトジャーナリストがシリアへの渡航を計画していたところ、外務省から旅券返納を求められるという出来事もありました。

シリアは内戦の激化によって、治安状況が悪化。在シリア日本大使館は一時閉館。外務省はシリア全土に対して「退避勧告。渡航延期」としています。

ジャーナリストには現場の声を伝えるという役割があるのはわかります。
ただ、本人が拘束されたり、行方不明となったり、ニュースになってしまっては伝わる声も伝えることができません。一方、国としては、窮地に陥った国民を救う義務があります。そのためにわれわれは納税しているのです。しかし、拘束した相手側は高額な身代金を要求してくるのが常となっています。

表向きは身代金要求には応じないとしながらも、影では相手側と手を打っているー。
などという噂も絶えることがありません。もちろん、その真偽のほどはわかりません。

そう考えると、「渡航延期」を勧告されるような地域へむやみに出向かないということが第一。
出向くにしても、必ず無事で戻ってこられるような準備、計画をしておくことが大切になるのでしょう。

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外国で身柄が拘束されるとなると、いろいろな方面へ影響が飛び火していくことになります。個人の問題ではすまなくなります。先の後藤さんと湯川さんの事件から学ぶべき教訓は、そんなところではなかったかな、と思います。

その後も「不明」とされた安田さんにかんする安否の情報は入っていません。

岸田外相のコメントのように、安田さんの身が無事であることを祈ります。

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