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阿蘇山噴火と熊本地震の関連性は?専門家も見方分かれる 

噴石は半径1キロメートル、降灰は兵庫にまで?



阿蘇山噴火と熊本地震との関連性は?

10月8日未明に発生した熊本県の阿蘇山中岳第一火口の噴火。噴火警戒レベルは「3」に引き上げられました。噴火による噴石は、半径1キロメートルにわたって飛んだといいます。さらに、噴煙は上空1万メートルを超え、過去20年でも最も高いレベル。遠く兵庫にまで降灰が達するとわれています。

今回の阿蘇山噴火で心配されるのは、熊本地震との関連性。熊本地震が発生した際には、阿蘇山噴火の危険性が繰り返し指摘されてきました。はたして、今回の阿蘇山噴火と熊本地震の関連性はあるのでしょうか?

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熊本地震の影響、気象庁は「不明」。専門家は見方分かれる



阿蘇山の爆発的噴火は昭和55年以来、36年ぶりのこと。
噴火と同時に、ふもとの南阿蘇村では震度2の火山性振動を観測。南阿蘇村では火山灰で前が見えないほどに。降灰による硫黄臭もしたそうです。阿蘇山は、今後も活発な火山活動が続くと見られており、降灰は兵庫県まで達する可能性があるとも。その規模の大きさがうかがいしれます。

今回の阿蘇山噴火で気になるのは、熊本地震との関連性。
阿蘇山噴火は、熊本地震に影響されて起きたのか。気象庁は、熊本地震との関連性は不明としています。一方で、専門家の間では見方が分かれているようです。

地元の西日本新聞の記事によると、鹿児島大・井村隆介准教授は「地震の影響で、ガスの圧力が高まった可能性がある」としています。火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣東大名誉教授も「地震の影響は証明できないが、地震によってマグマだまりが絞られて浅い所まで上がってきたことなども考えられる」と、熊本地震が何らかの影響を与えたという見方です。

阿蘇山噴火は熊本地震の影響がなくなったから?



一方、阿蘇山噴火と熊本地震との関連性をきっぱり否定する意見も。
火山噴火予知連絡会副会長の石原和弘・京都大名誉教授は、「噴火に向かっていた火山活動が地震でむしろ邪魔をされた形になっていたのではないか。地震の影響がなくなってきたので本来の阿蘇山の活動に戻ったということだと思う」としています。熊本地震の影響がなくなったからこそ、阿蘇山の噴火が起きたという見方です。

熊本地震が発生した直後には、阿蘇山噴火が誘発される危険性がたびたび指摘されてきました。
阿蘇山の火口直下は、マグマが膨張していた状態でした。そのため、熊本地震が間接的に影響し、マグマが爆発しやすい状況を作り出した可能性はありそうです。

今回の阿蘇山噴火で、ふもとの南阿蘇村をはじめ、遠く兵庫県まで降灰が及ぶようです。
この降灰の影響が、今後、どの程度まで広がるのか。古くは江戸時代の天明3年(1783年)に、岩木山と浅間山の噴火が相次ぎ発生。火山灰によって、東北地方を中心に飢饉が起きました。これによって数万人規模の死者が発生したといわれています。もっとも、食糧自給率が50%を切った現代では、このような大災害には至らないでしょう。

記憶に新しいところでは、2010年4月にアイスランドで発生した噴火により、世界中の航空が大混乱。
火山灰により、ヨーロッパの航空便が相次いでキャンセルされる事態に。この混乱は1ヶ月近くも続きました。とはいえ、阿蘇山上空を運行する航空便がそれほど多いわけではなく、こうした悪影響も考えいにくいでしょう。

懸念されるのは、阿蘇地方、熊本県の観光への影響でしょうか。
一刻も早く、火山活動が小康状態になることを願うばかりです。

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熊本地震負けず!秀岳館、九州学院が高校野球春季九州大会出場 

地震影響で出場危ぶまれた秀岳館、九州学院



熊本の秀岳館と九州学院が、長崎市で10日開幕の高校野球春季九州大会に予定通り参加することが決まりました。熊本地震の影響で一時は、出場が危ぶまれていた両校。とくに多くの部員が寮生活を送る秀岳館は、食事が底をつきそうな窮状に。体育館も被災者に開放され、県外出身の生徒が故郷に一時避難するなど、部活動の継続も困難な状況でした。震災を乗り越えて、大分との初戦に臨みます。

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学校休校、体育館も被災者に開放



春の甲子園でベスト4入りを果たした秀岳館。
社会人野球パナソニックの元監督で、高校野球の解説者を長年務めた鍛冶舎巧監督に率いられ、強豪校として全国にその名をとどろかせました。

ところが、秀岳館も熊本地震で大きな影響を受けました。
熊本地震の震源地から離れた八代市にあるとはいえ、絶え間なく続く余震のため、4月19日から休校を余儀なくされました。被災者のため、床下に暖かい空気が流れる最新鋭の体育館を開放してもいます。

一時避難のサッカー部員、故郷で募金活動も



スポーツの強豪である秀岳館には、県外出身の生徒が少なくありません。
野球部の主力となっているのも、大阪など関西出身の球児。鍛冶舎監督が指導にあたっていたボーイズリーグ「オール枚方」出身の選手が多く在籍しているのです。

県外出身者の学校生活を支える寮も、熊本地震の影響で食事が底をつきそうなピンチに。
安全確保のため、親元に一時避難として戻った生徒も少なくないようです。
サッカー部では、滋賀に戻った部員たちが、関西出身の仲間とともに募金活動も。

春季九州大会は復興大会として開催



野球部の出場が決まっていた春季九州大会も、4月23日開幕の予定が5月10日に延期。
熊本地震復興大会としての開催となりました。
出場未定としていた熊本の秀岳館と九州学院も出場が決定。秀岳館は大分、九州学院は佐賀商と初戦で対戦します。

秀岳館は大型連休明けまで休校していたこともあり、春季九州大会までに調整できるか。
震災を乗り越えて、春季九州大会出場にこぎつけたことだけでも誇るべきことなのかもしれません。

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「ブラタモリ」が石垣修復の参考に?地震被害の熊本城再建に必要な費用は? 

国重要文化財13棟、石垣「武者返し」もすべて損壊



熊本のシンボルともいえる熊本城も、熊本地震によって大きな被害を受けました。国重要文化財の13棟が全て損壊。名将加藤清正が築いた「武者返し」と呼ばれる石垣も、大部分が崩壊してしまったのです。熊本城の修復は県民の願い。しかしながら、熊本城を地震前と同じ姿に戻すには、莫大な費用、そして戦国時代から伝わる匠の技が必要なようです。

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修復総費用は200億円という試算も



名将加藤清正が築いた熊本城。熊本のシンボルであり、観光名所でもある日本を代表する名城の一つ。
その熊本城も、熊本地震では甚大な被害を受けました。
天守閣の瓦ははがれ、清正が築いた「武者返し」と呼ばれる優美な曲線を誇る石垣も一部崩壊したのです。
被害はそれだけにとどまらず、国重要文化財に指定されていた櫓など13棟が、すべて損壊してしまいました。

熊本城の修復に必要な費用はどれほどになるのか。
天守閣の修復費用は、試算によると20~30億円。
さらに石垣や、損壊した国重要文化財の櫓などの修復も含めると、約200億円が必要とも試算されています。

日本財団が寄付表明。小田原城の入場料も修復費に



熊本城再建に関しては、熊本地震発生後、日本財団がただちに30億円の寄付を表明しました。
地元の熊本市でも、熊本城災害復旧支援金として寄付を募っています。熊本城の再建費用については各地から寄付が相次いでおり、修復工事が終わった神奈川県・小田原城でも入場料の一部を、熊本城再建費用に寄付することを表明しています。

修復費用寄付の表明が相次いでいるものの、200億円という試算には、大きな開きがあるものとみえます。
地元熊本市や熊本県の予算だけでまかなえる費用に収まらないかもしれません。

「ぶらタモリ」の映像も石垣修復の参考に?



修復費用の問題をクリアできたとしても、熊本城再建にはなお課題が残されいます。
築城当時の技術を再現できる職人が確保できるか、という問題です。

熊本城の象徴ともいえるのが、「武者返し」といわれる美しい曲線を誇る石垣。
築城当時の石垣積みの技術は、図面などによって残されているわけではありません。その技術を伝えるのは、口伝のみなのです。

もう一つの課題が、熊本城の石垣の図面が残されていないこと。
そのため修復工事は、最近放映されたNHK番組「ブラタモリ」の映像などを参考に行われるそう。
それでも、石垣の上に天守閣が存在することが、石垣の修復を難しくするかもしれません。修復と並んで、優秀な職人も確保する必要もあります。

一日も早い修復が望まれる熊本城。
元の姿に戻すためには、多くの課題があるようです。

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熊本地震で警戒すべきは「南海トラフ」より「沖縄トラフ」?専門家は見方分かれる 

「南海」より「沖縄」への関連指摘する研究者も



発生2週間で1000回を超える地震と、熊本地震に終息の兆しが見えません。地震活動の範囲も、熊本から大分、四国、近畿地方へ拡大する可能性が指摘されてきました。ただ、専門家が警戒するのは、多数の死者が予想される「南海トラフ地震」ではないのだそう。ここにきて注目されているのが、「沖縄トラフ」と呼ばれる海底盆地。この沖縄トラフには、どのような危険性があるのか?

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沖縄トラフの延長に熊本地震起きた地溝帯



沖縄トラフの危険性が指摘されるのは、その延長線上に熊本地震が起きた別府−島原地溝帯があるため。
実際に昨年11月14日には、沖縄トラフ領域の薩摩半島西沖でM7.0の地震が発生。鹿児島、佐賀県で震度4を観測しています。

昨年11月のこの地震を、熊本地震の前兆だったと指摘する専門家も。熊本地震と地盤のずれが似通っていることがその理由。その一方で、沖縄トラフへの影響を否定する研究者もいて、見方が分かれているようです。

16世紀末には大分、四国、近畿で地震起きたが…



熊本地震の発生により、指摘されてきたのが地震の連鎖。
16世紀末には、大分、四国、近畿地方の3ヶ所でほぼ同時期に大地震が発生したこともありました。九州東部から四国、近畿地方には「中央構造線断層帯」と呼ばれる国内最大級の断層群があるそう。
この地震の連鎖が熊本地震によって引き起こされるのか。これについても、研究者の間では見解が分かれているようです。

熊本地震が沖縄トラフの活動を引き起こすのか。
あるいは、四国、近畿地方にまで波及していくのか。

専門家の見方は分かれており、それぞれの主張に説得力がありそうに思えます。
いずれにしろ、日本列島全体が地震の活動期に入っていることは間違いなさそうです。今しばらくは、警戒が必要なのかもしれません。

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みのもんた氏、熊本地震ツイートで炎上。「言葉足らず」と陳謝も強気変わらず? 

炎上後に陳謝も、ネットの風潮には苦言



タレント・みのもんたさんが、熊本地震について投稿したtwitter炎上する騒動に。文面を読むとまっとうなことを述べているように思えるのですが、みのさんが活動してきたテレビとインターネットでは受け取り方が違うようです。みのさんは陳謝したものの、インターネットの反応には苦言を呈する一面も。みのさんはネットを活動の場に移していくようですが…。

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「自衛隊きちんとしてほしい」とのコメントに「上から目線」と批判



炎上したみのさんのtwitterは熊本地震の支援活動について述べたもの。
「自衛隊きちんとしてほしいね。あと、過去の震災、阪神淡路、もっとさかのぼれば関東大震災の教訓活かせてないでしょ?」などと投稿しました。

テレビで活動中は、はっきりした物言いを売りにしていたみのさん。
ところが、これがネットでは「上から目線」ととらえられたのです。

とくに現地に支援活動に行っていないみのさんが、自衛隊について「きちんとしてほしい」と苦言を呈したり、「教訓活かせてないでしょ」などとコメントしたことが、ネット上で反感を招いたようです。

ネットユーザーは「叩きのめす風潮」と苦言



思わぬ炎上にみのさんは「言葉足らずだった」と陳謝。
しかしただでは転ばぬみのさん。炎上も「プラスに捉えている」「もっともっと注目してもらいたい」と強気。一方で、ネットの反応を「叩きのめす風潮がある」とチクリ。このコメントを読む限り、炎上にこたえているようには思えません。

しばらくテレビに姿を見せなかったみのさん。
今後はインターネットを活動の場に移して行くようですが、twitterなどのSNSでは、テレビで見せた強気な姿勢では、思わぬ反感を招きそうです。

テレビは視聴者からの反応が自身に帰ってくることはめったにありません。
ところがインターネットは、反応がダイレクト。さらにユーザーの反応が拡散され、炎上を招くことも。

もっとも、百戦錬磨のみのさんのこと、炎上も自身のPRにつなげるのかもしれません。

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