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主夫見下す?炎上休載の「ヒモザイル」どこがダメ? 

専業主夫をヒモ扱いと批判



講談社の月刊漫画誌「モーニング・ツー」で連載されていた、東村アキ子さん作「ヒモザイル」が休載となりました。この漫画は、ダメ男を家事のできる「ヒモザイル」に育て、働くアラサー女子のもとに送り込むという「実録ルポ」。これに対し、専業主夫をヒモとしているという批判がtwitterに多数寄せられ、作者の東村さんが休載を決断。はたして、この「ヒモザイル」とはいかなる漫画なのか。

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ダメ男をヒモに育てる?



モーニングのサイトには次のように、作品の内容が紹介されています。
「東村アキコが、ダメ男たちをサルベージ! 立派な『ヒモザイル』へと育て上げ、稼ぎのよいアラサー女性のもとへと送り込む。愛と絆と社会貢献度マックスの実録ルポ漫画です!」

なかなか過激そうな触れ込み。
大まかな筋たては、次のようです。作者自身をモデルにした東村大将軍が、ダメ男(作中ではクソメン)を教育。家事ができるヒモザイルに育て上げ、理想が高く結婚できない働くアラサー女性(オーナー)のもとへ送り込む。一方、彼らはただのダメ男ではなく「夢がある(ここ重要)」。

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東村さんのアシスタントがモデルの実録漫画



これが単なるフィクションなら、それほど大騒ぎにはならなかったかもしれません。ある種の嫌悪感を引き起こしたのは、「実録ルポ漫画」とうたっているように、東村さんの男性アシスタントがモデルになっていること。彼らを「ヒモ」として育て、経済力のある女性と引き合わせるドキュメンタリー、なのです。

ネットで多く寄せられた批判も、「主夫をヒモ扱いしている」という声だけでなく、「パワハラ」「自分以外を見下している」という厳しい意見も。たしかに、自らのアシスタントを「クソメン」呼ばわり、ヒモとして女性に送り込むしか道がない、というのはキツイかもしれません。

売れっ子、美人でねたみの的?



作者の東村さんは宮崎県出身、金沢美術工芸大卒。自伝的漫画「かくかくしかじか」は、「女版漫画道」と高い評価を受け、今年のマンガ大賞にも選ばれました。和服の似合う、少女漫画にできてきそうな美人でもあります。しかも売れっ子。そうしたことから、ちょっとしたこと?で反感を招きやすいのかもしれません。そのあたりの事情は、東京オリンピックのエンブレム騒動と似通っているのでしょうか。

東村さん自身はtwitterで「お休みさせていただきながら、今後について考えたい」とコメント。かりに連載が再開されても、とがったところのない作品ではなあ、とも思うのですが…。

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